[4]娘の発達を促したい。意識して声掛けするもガン無視の毎日に心が折れる。娘に自閉症の診断がつくまで|にれの親子成長記

前回のお話

1歳を過ぎても言葉も指差しもまだ出ていなかったまゆみちゃん。お母さんのにれさんがまゆみちゃんに何らかの障害があるかもしれないとご主人に相談すると、ご主人は「どんな子でもまゆみはまゆみじゃん。それでよくない?」と楽観的な反応。その言葉に少し前向きな気持ちになれたにれさんでしたが、まゆみちゃんの発達が遅れているのは事実。まゆみちゃんのために今何ができるのかを考えるにれさんでした。

まゆみに自閉症の診断がつくまで[4]

[5]に続きます。

にれ
4歳・1歳半姉妹の母。自閉症育児の悲喜こもごもを中心に漫画を投稿していきます。よろしくお願いします。
※顔面美化1200%でお送りしています
Instagram:にれ(@nire.oekaki

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にれさんのまゆみちゃんへの関わり方には、まゆみちゃんの発達を促すために何かしてあげたいという強い気持ちと、そのためにたくさんの情報を調べていたことが分かりますね。
[ママ広場編集部]

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