前回のお話

【#7】







ご覧いただきありがとうございます。
ももひらです。

漫画の描写では描ききれていないのですが、このとき焦りと一緒に迷ったのが熱性けいれんなのではないかということ。
子どもの高い熱というと熱性けいれんもよく聞きますよね。熱性けいれんは白目をむいたり、手足両方が同じように痙攣したりするようなのですが、このときのまるは「ッカ」みたいな何かが詰まって息ができないような様子で頭部は血の気がひいているような感じでした。
完全に母親の勘なんですが「痰かもしれない!」と思い背中を叩いてみて無理だったら救急車を呼ぼうとしたところ、勘があたりゴホゴホと咳をして喉が貫通。
ふわっと顔に血が戻りました。

※我が家の場合の病気の記録です。病状や経過はそれぞれですのでかかってしまわれた場合には主治医の指示に従って看護にあたって下さい。

【#8】に続きます

ももひらみーこ
2015年生まれの長男と2018年生まれの次男との毎日をゆるっと描いてます。

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