[PR]ビーンスタークの「液体ミルクすこやかM1」と「プラチナミルクfor バランス」を試してみたよ!

最近話題になっている液体ミルク。皆さんは試したことがありますか??
今回は「液体ミルクすこやかM1」と「プラチナミルクfor バランス」をInstagramで育児漫画を描いている花澤あこさん(花澤さんのInstagramはコチラ)が試してくださいました!

液体ミルクすこやかM1とは?

~液体ミルクすこやかM1は粉ミルクと同じ成分を配合~
いつもの粉ミルクに含まれる母乳の成分―オステオポンチン、シアル酸、ガラクトシルラクトースを、日本ではじめて液体ミルクに配合しました。※1

DHA配合。どんな時でも赤ちゃんのすこやかな成長を応援します。
※1オステオポンチン配合の乳児用調製乳として(2020年3月時点)

~日本で唯一、オステオポンチンを配合~
2015年からスタートした最新の母乳研究を生かして、日本ではじめて育児用ミルクにオステオポンチンを配合しました。※1

~缶に入っているので、じょうぶで長持ち~
備蓄のために、長持ちする缶入りにしました。家の外で使うこともあるので、落としても壊れにくいのも缶のメリットです。

また、飲みきりサイズの1缶200ml入りです。授乳量がいちばん多い生後3か月から6か月の標準的な1回あたりのミルクの量に合わせて200ml入りにしています。

ちょうど良い量で、ムダがないので、赤ちゃんにもママ・パパにもうれしいサイズです。

~備蓄の目安は最低3日分を~
農林水産省のWebサイトでは、「最低でも3日分、出来れば1週間分の食料品の備蓄を」と求めています。

生後2週間から3か月の赤ちゃんの場合、1日の授乳回数の目安は6回です。1日で6本、3日で18本が必要ですので、参考にしてください。

また、備蓄時には、ローリングストックがおすすめです。

少し多めに買って、使ったら使った分だけ買い足して、いつも一定量の食品を備蓄しておく方法をローリングストックといいます。

外出やいつもの授乳で使い、買い足すことで賞味期限切れの心配せずにお使いいただくことができます。

※1オステオポンチン配合の乳児用調製乳として(2020年3月時点)





ポイントとなるのは、やはり・・常温で飲めること。
夜中にお腹が空いて泣いている時にお湯を沸かして、ミルクを作るという工程が省けるなら赤ちゃんもすぐに飲めて安心するのではと思いました。
そして災害対策やお出かけ用。何かあった時に常備しておくことはとても大切ですよね!
花澤さんのお宅では3歳の娘さんもお手伝いをされていてとても微笑ましいです。

プラチナミルクfor バランスとは?

赤ちゃんの粉ミルクを大人が使ってもよいかというお問い合わせから生まれた大人用の大人向け栄養バランスサポート食品。
牛乳と比べても栄養素がすごい。
たんぱく質、カルシウムなど8種のミネラルや12種のビタミンを含んでいるそうです。
⇒(公式サイト)大人のための粉ミルク プラチナミルク
鉄分がしっかり摂れるところにも注目です!試すにあたり気になるところが溶け具合!そのあたりは問題なさそうですね!そして味もほんのり甘くておいしいのであれば毎日続けられそうです!
料理やデザートにも使えそうなところもいいですね!
プラチナミルクアレンジレシピ

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