前回の話「やっぱり義母に嫌われています」
第二子ハルタくんを出産し、またしても義母が暴走するも里帰りを強行突破したマキさん、週末にご主人ゆうさんが実家に来てくれるという生活を送っていたようなのですが・・
ますます義母に嫌われています[1]お宮参りが新たな騒動の引き金に
強行突破で里帰りしたマキさん、ゆうさんも週末に来てくれていたのですが・・
ピロン!
義母「お宮参りだけどいつにするのかしら?一つ身はそちらのお家で準備してくださるのよね?」
突然送られた義母からのメールに驚いたマキさんは
「ゆ・・ゆう~!!」
「えーごめん・・一つ身ってカナタのじゃダメなのか・・??」
「私もカナタのでいいかなって思ってて・・買わないって言ったらお義母さん怒るかな・・」
と話し2人でため息をつくのでした。
マキ「一つ身はカナタのを使おうと思っています!」
とメールを送ると・・
ピロンピロン!
義母「カナタちゃんの??買わないの??も・・もしかして、そちらのお家でご準備できないの??」
「はぁぁぁぁ・・・」
ため息しかでない返信に
「ほんとごめん・・何を言ってるんだろうね・・あの人・・」
「大丈夫大丈夫。想定範囲内」
と話した後、ゆうさんが立ちあがって
「電話する・・」
「あっ・・母さん」
「あらゆうくん」
「お宮参りの一つ身の件だけど・・」
と切り出したのでした。
続きます。
ママ広場オリジナルマンガ「ますます義母に嫌われています。」は毎日更新します。おたのしみに!
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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
[脚本]ママ広場編集部 [作画]まりお
作画:まりお
息子(小3)のイケメンっぷりに心ときめいて、娘(年長)のムチムチボディに顔を埋める毎日です。