[7][PTAはトラブルの予感]誰にも頼れない。ひとり背負い込み始めた私|ママ広場マンガ

前回の話
不安を感じつつも、なんとかとりまとめて会を進めようとするひかるさん、それなのに・・「宮内さんに従います!」「私忙しくて・・」「パソコンないので・・」「そろそろランチの時間が・・」と言いたい放題の4人組に、「何も決まらない。何も進まない・・」と言葉を失うひかるさん・・

PTAはトラブルの予感[7]しかたない、私が進めなきゃ


全くやる気のない4人と祝賀会の企画を進めなければならないひかるさんは、
(私が決めた方が・・・全部自分でやった方が早い・・・かも・・・)
そう思うようになりました。

そして、全て自分一人で背負い込むようになっていきました。
メンバーの4人はそんなひかるさんに「よろしく~」と、軽い態度で何もしませんでした。
そんなある日・・・

ひかるさんの状況を知ってか知らずか、だい君ママ、平上さんが声をかけてきました。
「どう、順調?
今の進捗教えてほしいな。」

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「PTAはトラブルの予感」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:めめ  

めめ 
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く3児の母。

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