[24]思わず絶句!赤く腫れあがった瞼と週1回の検査頻度に愕然・・930グラムのいのちNICU・GCU編|鳥野とりこの育児エピソード

前回のお話

ねこ太くんの呼吸器を抜管したものの再挿管となり、落ち込む鳥野とりこさん、授乳室で出会ったママからお子さんが染色体異常で何度も危険な思いをし、今頑張って生きてくれているだけで充分だから急変しても動じずに見守るとの話を聞き、命の、そして妊娠出産の尊さと、平静を装っているママも元々強い訳ではなく、みんな必死に闘っていることを痛感し涙が溢れるのでした・・。

[24]930グラムのいのちNICU・GCU編




眼球を診てもらうだけの簡単な検査なんですが、
赤ちゃんはまず検査の為に目を開けていられないんですよね。
目をこじ開けて目薬を差して検査するという、赤ちゃんにとっては重労働な検査でした。

[25]につづきます。

鳥野とりこ
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。

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とっても大切な検査だということはよくわかるのですが・・検査後のねこ太くんの姿を見ると・・動揺してしまいますよね・・(汗)検査結果も・・気になります。
[ママ広場編集部]

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