仙尾部奇形腫という珍しい病気の小3長男くんと、注意欠陥多動性障害の小1次男くんのママであるゆーとぴあさんから、次男くんが5歳の頃に自宅に児童相談所の職員が訪問してきたお話[5]です。
過去に、脱走して行方不明になり警察に保護されたことがある次男くんの経緯もあり、児童相談所から家庭訪問を受けたゆーとぴあさん。たくさんの質問をされる中で、次男くんに他害がないか聞かれ「ない」と答えると、「きっと大切に育てられてるんですね」と職員さんに言われました。この一言に「そんなに大切に育ててる自信ない」と思ったゆーとぴあさんですが、虐待があるかないかを判断されているような気がしてどう返せばいいのか分からなくなり、良いママを演じるしかありませんでした。
家に児相がやってきた[5]
[6]に続きます。
ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。
Instagram:ゆーとぴあ(@yutopia92)
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職員さん・・・「どんな些細なことでも困っているなら話して!聞くよ!」という気持ちで聞いてくれているのかもしれませんが・・・あまり何度も聞かれると何かを引き出そうとしているように感じてしまいますね(汗)
[ママ広場編集部]