子どもが40度の発熱。救急ダイヤルにかけた時の話

子どもが発熱した時や急に具合が悪くなった時は判断に困ります。
「すぐに病院に連れていくべきなの?」
「もう少し様子をみるべきなの?」
とても気になりますよね。
息子が4歳の時に40度の発熱。
その時に救急ダイヤルにかけてみました。
このダイヤルの存在を知っているだけで心強いなと感じました。



発熱した日

夜38度越えの発熱がありました。
手足が冷たくて寒がっているので、まだこれから熱が上がるかなと思っていたら40度まで上がりました。
この時点で夜間救急に行くべきかかなり悩みました。
でも熱の割にはスヤスヤとよく寝ていて、呼吸も落ち着いているので、様子を見てみることにしました。

とはいえ、40度越えはさすがに不安です。
救急車を呼んだり夜間救急に行くほどではなさそうだけど、このままもっと悪くなったらどうしよう。
不安にかられてインターネットで調べてみると、電話で相談できる救急ダイヤルがある事に気がつきました。

すぐに救急ダイヤルに電話してみました。
息子には心臓病があることと、高熱が出た経緯を伝えました。
「状態がひどいようなら夜間救急に行くのもひとつの手ですが、今よく寝ているなら様子をみても良いかもしれないですね。心臓病のかかりつけの病院に電話をして、当直の先生に聞いてみたらどうですか?」
とのアドバイスをいただきました。

息子の心臓病の主治医からは「何か体調に不安があった時には救急車を呼んで、この病院がかかりつけだと伝えてもらっていいですよ。」と言われていましたが、この程度でわざわざ当直の先生に電話をするのも気が引けます。
そうこう悩んでいるうちに夜は更け、朝を迎えました。



発熱の翌日

翌朝になっても39度。
でも割と元気に起きたので、近所の小児科に行くことにしました。

インフルエンザの検査結果は陰性でした。
たまたま耳鼻科に通っていて、抗生剤を飲んでいる最中でした。
それなのに高熱が出たということは、ウイルス性の感染症ではなく、ただの風邪でしょうとのこと。

日中はほとんど寝ていましたが、夜には少し熱も下がって、ご飯も食べて遊んでいました。結局40度の高熱からたった1日で回復しました。

救急ダイヤルって何?

厚生労働省がおこなっている政策のひとつで『こども医療電話相談事業#8000事業』というものです。
発熱・頭をぶつけた・嘔吐・けいれんなど判断に困ったら、全国どこからでも『#8000』に電話がかけられます。
すると住んでいる都道府県の相談窓口に転送されて、小児科医師や看護師さんから症状に応じた対処の方法や病院などのアドバイスを受けられます。
あくまでも電話での相談なので、本当に不安な場合には病院を受診する必要があると思いますが、一時対応として覚えておくといざという時に安心です。

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