1歳の男の子むーくんのママであるみーちゃん(@michan_mam)さんから、保活に頭脳戦で挑んだお話[1]です。
地域によって入りやすさに大きな差があったり、申し込みなど様々なルールが異なる保活。息子むーくんを1歳になった4月から保育園に入れたいと思っていたみーちゃんさんが住んでいるのは保活激戦区でした。みーちゃんさんは保活に頭脳戦で挑むことに・・・。
保活に頭脳戦で挑んでみた[1]
我が家の保活の記録です。
これから保活を始める方の参考になれば嬉しいです。
最後に描いた保育園一覧のマップについて補足です。
自治体によってやり方や方法が全然違います。
以前SNSで見かけたのですが、マップどころか、保育園一覧すらもらえず、市役所で保育園の住所をひたすら書き写したという方もいらっしゃいました。コピーすらさせてくれなかったそうです。
保活が大変な地域は早めに行動するのがベストだと思います。
みーちゃん
1歳男の子のママです。
ゆるいイラストでありのままの育児漫画を描いています。
Instagram:みーちゃん ‖ 育児漫画 ‖ ゆるイラストレーター(@michan_mam)
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激戦区の保活は妊娠中から既に始まっているのですね。申込条件が子どもと一緒に見学していることとは・・・なかなか大変そうです(汗)そして、保育園一覧のマップは申込みする園を検討するときにとっても役立ちますよね!私も土地勘のない場所での保育園探しだったのでマップは有難かったです!
[ママ広場編集部]