ミス・アメリカから容姿審査をなくすことから考えてみました。個性とは??

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お題「最近気になったニュース」

ミス・アメリカを決めるコンテストから、水着審査が無くなり、今後は容姿での審査もなくすことが決定したそうです。
今後は、知性や情熱によって、優勝者を決めるのだとか。

www.bbc.com

 

うん。
そういうコンテストがあってもいいかな、と思います。
そちらに出場したい人もいるだろうし。
でも、それと同じぐらい、美しさを競う場があってもいいと思います。

 

そもそもミス・アメリカに出るような人たちって、水着審査があるの、本当に嫌だったのでしょうか??
いきなり私が職場で「明日水着審査あるよ」って言われたら、そりゃ嫌だし、逃げるし、会社辞めるかもしれません。
(そもそも、審査する人がちょっと気の毒(笑))

でも、ミス・アメリカに出るような人って、生まれ持った美しさもさることながら、普通の人の何倍も努力をして、プロポーションや美しさを維持していると思うんですよね。

私自身、化粧品業界で仕事をしているのですが、スキンケアひとつとってもこだわると本当に大変です。

時間もお金も手間も本当にかかります!!

そうやって得たものをアピールしたいと思うのって、当たり前じゃないかなぁ。

F1のレースクイーン廃止とかもそうですが、選ばれるために彼女たちがどれだけストイックな努力をしているか。

実力はもちろん、運も味方してくれないと立てない舞台。

それが「やらされてる」なら大問題かもしれませんが、彼女たちが望んでやっているなら、何の問題もないのではないでしょうか??

女性の美しさを讃えることと、ミスコンとかレースクイーンに付随するセクハラ問題、いわゆる#Metooは、別次元の話しだと思います。

 

就職時における学歴フィルターっていうのも、私はあってしかるべきだと思います。
最近ネガティブな意味で取り上げられることが多いですが……。

遊びたい盛りに、それだけ自分を律して学問に打ち込めた人物だっていう証明じゃないですか。
企業側が求める人材と、学歴がある人(≒学生時代に努力できた人物)っていうのが合致しているならなおのこと。

その代わり、ミスコンには学歴フィルターは不要でしょうし、スポーツ選手も学校での成績を問われることはないでしょう。
学歴フィルターも水着審査も、その場に必要な能力があるかないかの基準のひとつってだけ。

 

生まれ持った才能、いろんな種類がありますよね。
頭がいいとか、楽器を演奏する才能や絵を描く才能、スポーツ、ダンス、歌とか。
それらを最大限生かすような、特定の分野で活躍している人は、その生まれ持った才能を伸ばすために、たゆまない努力をしていると思うんです。

それに優劣をつける必要性は感じません。

多様性とかを仰々しく謳っておきながら、なぜ特定の個性や才能を否定するのか、分からないです。
ミスコンが容姿を重視して選ばれるのも、学校が入試の得点で合否を出すのも、企業が学歴や人柄で採用の判断をするのも、基本的には同じ。

必要な能力が、それを必要とするところにあるかないか。
それだけだと思うんですよね。

ミス・アメリカも、女性の美を競わないなら、いっそのこと老若男女問わず参加オッケーにして、知性やら情熱やらを競えばいいんじゃないでしょうか??

選考も、容姿が問題になるなら、作文とかだけでいいんじゃないですかね??

 

子育てをしていると、子どもの個性や持っているものをどうやったら伸ばしてあげられるか、考えますよね。

マンガを描くのが上手なのもゲームが上手なのも、すごい。
賢くて勉強ができるのも、すごい。
足が速いとか球技ができるとか、運動ができるのも、すごい。
美しいのも、可愛いのも、カッコいいのも、すごい。
元気がいい、・快活とか、努力家・真面目とか性格的な面での性格面での良さもありますし。
なぜか人に好かれるとか、友達を増やすのが得意とかそういう魅力の面の才能もありますよね。

その個性が必要か不要か、適切か不適切か。

それを判断するのは当事者だけで良くて、周りがとやかく言う必要はないんじゃないかな~。

一時期、運動会でも「並んでゴール」、学芸会でも「みんなが主役」みたいなの流行りましたよね。

これも、私は同じような居心地の悪さを感じます。
足が速い子が、運動会で1位を取って活躍する、ビリになる子もいる。
(長女は今年ビリになり、悔しがって泣きました)

目立ちたがりで主役が向いている子もいるし、引っ込み思案だったり手先が器用だったり絵が上手だったりして、裏方が向いている子もいる。
それでいいじゃん、って思うのですが、いかがですか??

 

人間だから、自分にないものを持っている人を、うらやむのは仕方ないと思うんです。

私も、ミスコンに出るような方を見ると、「同じ人類とは思えない……」「モテモテなのかな」「一度でいいからあんなスタイルになってみたい~」とか、いろいろ思います。

でも、そのようなキレイな方にはないものを、私も持っているかもしれないし……(た、例えば『頑丈な足腰』とか)。

他人がうらやましいなら、近づこうと努力すればいいし、他にはない自分の良さを伸ばしてもいい。

色んな個性を持った人がいて、それを発揮する場がある。
それがいちばんいいのではないかな、と思うのです。

 

 この記事を書いた人

◎profile

チャリダー主婦

 

小学5年生の息子と3年生の娘を持ち、化粧品の開発に携わっている兼業主婦。

2人の小学生の相手は仕事より大変・・・ですが、最近は2人ともだんだんお手伝いをしてくれるようになり、少〜し楽になって来た今日この頃です。

 

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