たいへんだ~!2歳娘が読み聞かせる紙芝居は私にとってうれしい一大事|かわいみんの育児漫画

2歳のときにASD、ADHDの診断を受けている高校1年生の娘さんのママであるかわいみん(kawaimin.today)さんから、娘ちゃんが2歳の頃、紙芝居を読んでくれた時のお話です!一体どんなお話だったのでしょうか?

娘の紙芝居

みなさんこんにちは。かわいみんです。

私の娘は現在15歳の高校生です。
2歳でASD、ADHDの診断を受けています。

言葉が遅かった娘ですが、保育園に入ってから周りに刺激を受け、たくさんおしゃべりするようになりました。

さらに保育園で、保育士さんたちが紙芝居を読んでくれるのを真似するようになりました。

「たいへんだ」「たすけて」
しかありませんでしたが、知的障害もある娘が、保育園でたくさん言葉を覚えて紙芝居を読んでくれた事がとても嬉しかったです。

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today

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図書館の紙芝居!特別感があってうれしいですよね。娘ちゃんが借りたいと言って借り、かわいみんさんに読んでくれた紙芝居・・とっても「たいへん」なうれしい一大事ですね!

[ママ広場編集部]

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