[3]やっぱり病院へ行こう!病院か様子見か・・受診目安を調べるも判断に悩む。生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

2014年に生まれた長男らぴたくんが生後1ヶ月で川崎病になったときのお話[3]です。
生後1ヶ月のらぴたくんの体がお昼寝後に何となく熱いと感じた大福なちさん。布団が暑かったのかなと思い、布団をめくったりして様子を見ていたのですが・・・翌朝熱を測ると38.6度。しばらく様子を見ていましたが熱が下がる気配はありません。顔色が悪くなり息苦しそうな様子に、大福なちさんは「絶対何かおかしい」と感じました。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話[3]




病院に行く目安をネットで調べたりしたけど私の検索の仕方が悪いのか
何なのかその時は3日くらい様子を見ましょうばかりが出てきました。

その後、早く病院へ!というサイトを見て早く病院に行った方が
いいんだと分かりました。2人目育児といってもはじめて遭遇する
パターンだと判断基準が分からないです。

[4]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

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困ったときに頼りになるネット検索ですが、逆に余計悩んでしまう場合もありますよね。「早く病院へ」と書かれたサイトに辿り着けて良かったです!焦りながらも子ども達のお世話、食事作り、病院検索を並行して行った大福なちさん、すごいです。育児経験があっても分からないことはたくさんありますね・・・。
[ママ広場編集部]

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