[8]退院後義父母との初対面。そして5年の経過観察へ。生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

らぴたくんの病気が川崎病と診断され、他にどんな症状が出るのか、治療法、リスクなどについて医師から説明を受けた後実際に入院しての加療が始まりました。症状に合わせて個室から大部屋へと移動になり、少しずつ症状が落ち着いたらぴたくんを見て安心する大福なちさん、そして退院を迎える前の診察で、川崎病で本当に恐ろしいのは後遺症のため今後5年の経過観察が必要だと知り驚き同時にまた不安が・・。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話[8]




入院から14日で退院となりました。

発症から入院はこれで一区切りです。
次回から経過観察編が始まります。

[9]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

参照サイト
国立成育医療研究センター(https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/030.html)

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14日間の入院お疲れさまでした!らぴたくんひとまずよかったです!お義父さん、お義母さんも安心されたことでしょう!これからはじまるう後遺症の経過観察も・・一緒に見守らせてください!
[ママ広場編集部]

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