療育センターで受けたタロくんの発達検査で、年齢の8割程度の発達段階で発達障害の特性を持っている、という結果にショックを受けた星河ばよさん。ソーシャルワーカーさんから「特性を理解することが発達をサポートする第一歩。保育園と連携してサポートしていく」という言葉をもらい心強く思うものの、気持ちは全然追いつきません。療育センターからの帰り道、偶然出会ったのはばよさんと同じく保育園から療育を勧められたママ友でした・・・。
長男3歳、『発達障害では?』と言われて16
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星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)
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検査で発達障害の特性があるという結果が出たからといって急に気持ちを切り替えることはできないですよね。ばよさんが本音を吐き出せる相手が一人でもいて本当によかったです。ばよさんに寄り添ってくれているママ友の言葉が嬉しいですね。
[ママ広場編集部]