前回ソーシャルワーカーの先生との面談で発達検査を受けることとなった星河ばよさんの長男タロくん、それにより療育支援プログラムを立てていただけるとのことですが・・
【４】療育相談センターに通っていたときの話 第４話「発達検査と課題」
お読みいただきありがとうございます。
「言葉の遅れはかなりあると認識された方が良いでしょう」
この一文が容赦なく心をえぐってくるようでした。
活字もまた淡々としていて、読むのもとてもつらかった。
だけど保育園の主任先生との面談の方がずっとつらかったので、耐性はできていたように思います・・・笑
保育園に包み隠さず報告すると、加配の先生をつけてくださいました。
「わが子一人のためにわざわざ・・・」とありがたい気持ちと、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
【５】につづきます。
星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram：星河ばよ@発達障害育児（@bayo_fantasy）
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保育園に包み隠さず報告され、加配の先生がついたことで、タロくんの保育園生活はより過ごしやすくなったのだと思います。
［ママ広場編集部］
