前回のお話

5分間のスピーチを終えた鳥野とり子さん、その後、陳情について討論が行われることに。まずはじめに挙手したのは。。教育長!教育長はホームページの内容と現実とに乖離があることをお詫びした上で、時間がかかることをご了承いただきたいと・・。すると議員さんから、一つでも変えることはできないか、という意見が上がり、どんどん進んでいく展開に「やっぱり頭いいんだな」と実感する鳥野とり子さんでした。

幼稚園難民になった話【38】




陳情書の提出までは時間が経つのがゆっくりだったのですが、委員会が始まってからはあっという間に時間が過ぎ、3月の採択の日を迎えました。
果たして私の願いは議会に届くのでしょうか・・・。

【39】に続きます。

鳥野とり子
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。

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議題の陳情、それを受けた議員さんと市教委の方との討論、さらに山積された問題と向き合いながら改革を進める大変さ・・たくさんの方々の協力を得て・・いよいよ採択の日が・・やって来るのですね!
[ママ広場編集部]

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