[その4]支援級に傾いていた気持ちを揺るがす先生の存在と友達の選択。支援級の見学|星河ばよの育児漫画

前回のお話

小学校で長男タロくんを通常級にするか支援級にするか悩んでいた星河ばよさんは、ご主人と一緒に小学校の支援級を見学に行きました。そこで見たのは、教頭先生や星河ばよさんの挨拶もスルーするこわもての先生。さらに、支援級を選択すると思っていた同じ保育園のママ友は通常級に決めたと聞き、支援級に気持ちが傾いていた星河ばよさんはますます悩んでしまいます・・・。

[その4]支援級の見学「うちはどうする?」










お読みいただきありがとうございます。

一番の相談相手だったママ友があっさり通常級を選択。
私は心細いのと、こわもて先生への恐怖で、すっかり悩みの無限ループに落ちてしまいました・・・

[その5]につづく

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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通常級よりも支援級の方がタロくんに合っているのかなと思いつつも、こわもて先生のいる支援級ではタロくんが辛い思いをするかもしれない・・・。さらに、同じ状況だと思っていたママ友は早々に通常級選択。通常級か支援級か・・・決め手のない究極の選択に感じてしまいますが、悩みの無限ループから抜け出すことができるのでしょうか・・・?
[ママ広場編集部]

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