前回のお話

仙尾部奇形腫という珍しい病気の小3長男くんと、注意欠陥多動性障害の小1次男くんのママであるゆーとぴあさんから、次男くんが5歳の頃に自宅に児童相談所の職員が訪問してきたお話[8]です。
以前行方不明になったことのある次男くん、その際自宅にいたお義父さんの対応について「普段から面倒もあまり見てくれないし多動症の息子を叩くことがある」と児童相談所の方に伝えたゆーとぴあさん、それをきっかけにお義父さんも含めた面談を再度行うこととなりました。ご主人には「お前がちゃんと見ていないからだろ!親父のせいにすんなよ!」と怒鳴られてしまいました・・。そして迎えた面談当日の朝、お義父さんに「児相の用件は何?」と聞かれ、私が児相に話したからだと心臓がドンドンと鳴り響くのを感じるのでした。そして再び・・

家に児相がやってきた[8]




[9]に続きます。

ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。
Instagram:ゆーとぴあ(@yutopia92

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お義父さん!い、いきなりひっぱたくとは・・(汗)ゆーとぴあさんでなくても・・動揺してしまいますね・・。
[ママ広場編集部]

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