[9]引っ越し前最後の検診で一区切り。慌ただしく過ぎる経過観察。生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

らぴたくんの病気が川崎病と診断された入院加療が始まりました。入院から14日が経過し、なんとか症状が落ち着いたらぴたくんは退院することに。退院前の診察で川崎病で後遺症についての説明があり、今後5年間の経過観察が必要だと知った大福なちさん、新たな不安も抱えつつ退院し義父母とらぴたくんとの初対面を無事に果たしたのでした。そして慌ただしく経過観察の日々が始まりました。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話 経過観察編[9]




経過観察編が始まりました。

最初の一週間は早かったなあという印象です。
病院に行くのと薬を飲み続けている以外は
日常が戻ってきたと感じていました。

あっという間に3ヶ月が過ぎ次回から
引っ越した先で検診を受けることになります

[10]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

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1週間後、1ケ月後と、らぴたくんの経過が良好で何よりです!毎回不安を抱えての診察だと思いますが、一歩ずつしっかりと前に進まれている大福なちさんとらぴたくん・・引っ越し後の経過もどうか良好でありますように!
[ママ広場編集部]

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