2016年生まれの兄ぽこちゃん、2018年生まれの妹どんちゃんのママであるmochikoさんから、雪国ならではの小学校のお話です。体育の授業でウィンタースポーツとは羨ましい限りです。
雪国の小学校
雪国の小学校は雪になると体育の授業で、スキーやソリ遊びをするんだそうです。
雪でしーんとしがちな校庭がとても賑やかになるんだとか。いいなぁ（母は首都圏出身）
しかし今年は記録的な暖冬のせいか、いつもなら足首あたりまで雪に覆われている時期なんですが、
余裕で自転車が走れてしまうくらいに雪が全くありません。
大人は雪かきしたりがないので助かってますが、子供たちは少々物足りなさそうです。
2016年生まれの息子と、2018年生まれの娘の母。
息子はADHD、娘は自閉症スペクトラム・ADHD・軽度知的障害。
息子の年齢＝ワンオペの日々です。
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小学生たちがそれぞれのソリを持って投稿するかわいい姿を想像してほっこりしました。学校の授業でスキーが習えるなんて羨ましいです。今年もたくさん雪が降るといいですね。
［ママ広場編集部］
