生後8ヶ月ごろに始まった次女とちちゃんの夜泣きで心身ともに限界がきていたおしのんさん。一人では乗り越えられないと涙ながらにご主人に協力を求めますが、なんとご主人は仕事が忙しいからと協力を断ります。その瞬間、おしのんさんはご主人の存在をリセットし、ワンオペ育児の自覚を改めて強く持ちました。
夜泣きはじまりました[4]
おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt)
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おぉ、仏モード!一見すると穏やかな気持ちで対応できるようになって良かった良かった・・・と思ってしまいますが、そうならざるを得ない極限状態だったのですよね・・・。
[ママ広場編集部]