お寿司屋の女将さんにすべてを話そうかと思いましたが、ご近所さんで、義母とは顔見知り。そのため、何も伝えることはできませんでした。
そして、女将さんも何も聞いてきませんでした。それがありがたかった。
わざと遅く帰ってきたであろうお義母さん。私にもっと嫌味を言いたかったんだと思いますが、女将さんが横から挨拶をしてくれたことで義母からの嫌味が一旦終わりました。さらには・・
【9】へ続きます。
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「私、義母に嫌われています。」は毎日配信中です。明日の配信をお楽しみに!
※ストーリーは実話を元に編集しております。
実在の人物や団体等とは関係ありません。
[本文]ママ広場編集部
[イラスト]dechi