[9]想像をはるかに超える激痛!息子についた病名は新生児仮死でした|ぼーのままの絵日記

前回のお話

新生児仮死で産まれたぼーのままさんの息子くんの妊娠出産のお話[9]です。
緊急帝王切開手術の準備が進むなか、本当は下から産みたかったこと、自分の努力が足りなかったから帝王切開になってしまったのかという心の内を助産師さんに話したぼーのままさん。すると助産師さんは、帝王切開も立派なお産であること、赤ちゃんの出口を作ったことを誇りに思ってくださいと優しく伝えてくれました。

[9]息子についた病名は新生児仮死でした<妊娠中編>




とうとう手術が行われました。
麻酔が効けばというところなのですが、背中の脊椎に入れる麻酔が痛いと聞いてはいたものの、想像をはるかに超えて激痛でした・・・。個人差があるのでこうとは言えないのですが、激痛でした・・・。

早く会いたい・・・!という気持ちと不安な気持ち・・・そんな感情が入り交じった手術時間でした。

[10]に続きます。

ぼーのまま
息子(0歳)、私、夫の3人暮らしです。
気ままにお絵描きしています!
Instagram:ぼーのまま(@bono_nitizyou

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麻酔を打って下半身の感覚は無くなりますが、眠るわけではないので自分のお腹・・しかも術中のお腹!が見えてしまうのはかなりビックリしてしまいますね。私も帝王切開での出産でしたが、痛いです!!ぜんっぜん楽なんかじゃないですよね!!
[ママ広場編集部]

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