【7】意味があるのか・・と葛藤する日々。療育相談センターに通っていたときの話|星河ばよの育児漫画

前回からのつづき

長男タロくん、工作など自分の好きなことはしますが他には参加しない。星河ばよさんは悩みつつも通えたのは療育教室の先生たちがあたたかく・そして優しく見守っていてくれたからでした。

【7】療育相談センターに通っていたときの話 第7話「それでも通い続けられた理由」











お読みいただきありがとうございます。

月に2度の療育教室、連れてくるたびに意味を見失いそうでした。
長男がほとんど参加しようとしていなかったからです。

同じような発達の子どもたちの中で、活動をやらないのはうちの子だけ。
本人が心ここに在らずでやる気がなくて、果たしてここに通わせる意味はあるだろうか。

そんな風に思って心が折れそうだったのですが、療育教室の先生たちはいつもあたたかい笑顔で長男に優しく接してくれました。
どんなに救われたか・・・・。

今でも感謝しています。

【8】につづきます。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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どうして我が子だけ・・と思う時に、あたたかく見守ってくれる先生方の存在。救われますね。
[ママ広場編集部]

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