【5】落ち着きがないのは息子だけ?初めての療育教室。療育相談センターに通っていたときの話|星河ばよの育児漫画

前回からのつづき

療育センターへ月に一度通うようになった星河ばよさんの長男タロくん。発達検査の結果を保育園に伝えると、加配の先生をつけてもらえることになりました。もうすぐ年長さんになるという頃、ソーシャルワーカーさんから新たな提案が・・・。

【5】療育相談センターに通っていたときの話 第5話「はじめての療育教室」










お読みいただきありがとうございます。

長男と同い年で、同じくらいの発達の子どもたち。
「みんなどんな様子なんだろう?」とドキドキというかソワソワというか・・・、そんな心持ちで療育教室の初回を迎えました。

だけど子どもたちみんな、
ちゃんと着席してて動き回っていないし、騒いでもいない、すごくしっかりしてる!!
と軽い衝撃を受けました。

落ち着いてないのうちの子だけでしたよ・・・

【6】につづきます。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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療育教室の先生の明るく楽しそうな雰囲気、ホッとしますね!同い年、同じくらいの発達の子が集まって小学校入学を見据えた活動をするということですが、どんなことをやっていくのでしょうか?
[ママ広場編集部]

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