[48]うちの子だけじゃなくてよかった。ホッとした自分を恥じる。3歳息子が発達障害!?|星河ばよの育児漫画

前回のお話

ある日、いつもの療育教室に行った星河ばよさんとタロくん。これまでは出された課題に興味が持てずタロくんだけやらない、席を立つ、ということが多く、いつもハラハラしながら付き添っていた星河ばよさん。しかし、この日のタロくんは、他の子が大声を出して立ち上がってもそれに見向きもせず課題の工作を黙々とやっていました。その様子を見ていた星河ばよさんは・・・?

長男3歳、『発達障害では?』と言われて48

[49]に続きます。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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「うちの子だけじゃなくてよかった」と思ってしまう気持ち・・みんな表立っては言わないけれど、同じような気持ちになると思います。当事者になると周りに迷惑をかけてしまって申し訳ないといういたたまれない気持ちになりますが、周りは自分が思っているほど迷惑と感じていなかったり、むしろ「分かるよ」と共感してくれているのかもしれませんね。
[ママ広場編集部]

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