「ユキも少しは真剣にお金のこと考えたら？」とアカリさんに言われて、大笑いしだしたユキさんが・・...

警察の遺失物届けに赴き、封筒に入った100万円を差し出したアカリさん、その後受付を完了した担当の方が・・...

「あっわかった！あんた嫉妬してるでしょ？」と言われたアカリさん、「はあ！？」と怒りを隠せず・・...

「もう生き方変えなよ。貧乏話なんかしてないでさ」とユキさんに言われたアカリさんは、高校時代のユキさんのことを思い出して・...

「このお金に手をつけるなんてできない」と言うアカリさんにため息をつきながらユキさんが・・...

レジャーシートに入っていた100万円、その持ち主の手がかりを求めてリサイクルショップにやって来たアカリさんとユキさんが店...

リサイクルショップにレジャーシートを売った方のことを教えてもらいに行ったアカリさん、手がかりを失って困っていると・・...

「100万なんて小銭じゃん」と言い放つユキさんに、アカリさんは自分にとっては大金だと話しました。それはアカリさんの過去に...

「おもしろそうだから、一緒にリサイクルショップに行っていい？」とユキさんにたずねられたアカリさん、家が遠いのにわざわざ？...

結局その後のバーベキューはなんだかモヤモヤしたままお開きになってしまいました。そしてその夜のこと、トオルさんから・・...

そして翌日、リサイクルショップにやって来たアカリさんとユキさんは、店長さんに事の次第を伝えると・・...

ど、どうしてレジャーシートの中に100万円が！？といろいろ思いをめぐらしていると・・...

広げたレジャーシートの中から落ちて来た封筒、いち早く気づいたフミエさんがギョッとして、アカリさんに伝えたところ・・...

「貰っちゃいなよ100万くらい」そう言い放ったユキさんに、アカリさんとフミエさん、トオルさんまでもが驚いて・・...

レジャーシートを持って行こうとしたアカリさん、「シート1枚にしてはなんだか重いな・・」と思いつつ、庭に持って行き広げよう...

ユキさんからアカリさんへの電話がきっかけで再会することができた3人、そうこうしているうちにBBQの準備が整って・・...

「東京でどうだったの？」とユキさんにたずねると「いろいろ満喫して今は専業主婦、夫は会社経営者」だと聞いたところ、年商まで...

高校卒業以来の3人の再会、トオルさんの提案もあってコーヒーを飲みながら思い出話に花を咲かせて・・...