2歳でASDと診断された娘ちゃんへの接し方についてソーシャルワーカーさんに相談し、ペアレントトレーニング、通称「親トレ」に取り組むこととなったお話[4]です。娘ちゃんとかわいみんさんがやりとりしている様子から、娘ちゃんの自己肯定感や愛着関係を育てるような声かけが大切だとソーシャルワーカーさんに教えてもらったのですが・・
ペアレントトレーニングはじめました[4]
発達障害の娘が保育園年少組だった時に、療育センターで教わったペアレント・トレーニングについて描いています。
私自身、否定的な言葉より肯定的な言葉だと、素直に聞ける気がします。
さらに、「座って食べます」
「手をつないで歩きます」と
具体的に言った方が、娘は自分が今どうすればいいのか、わかりやすいのだと言われました。
続きます。
ここでは私の10数年前の体験を描いています。現在お困りの方は、専門家にご相談ください。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today)
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本当ですね!肯定的な言葉で伝えられる方が私自身も心が穏やかで素直に受け入れられる気がします!ソーシャルワーカーさんの仰る通り、人間観全般に有効だと思われる声かけ・・さらなるポイントとは・・!?気になります~!!
[ママ広場編集部]