[15]臨床心理士との面談と支援級への転籍。発達障害と診断されるまで|おいもいの育児絵日記

前回のお話

学校から勧められ大きな病院の小児科を受診した玄くんとおいもいさんは、医師から発達障害かどうかの「診断」を希望するか問われます。幼児期から気になるところはあったものの「様子見」ばかりでモヤモヤした気持ちのまま過ごして来たおいもいさんは、最近の玄くんの辛そうな様子から、迷いなく診断を希望しました。そして、臨床心理士さんとの面談の日がやってきました。




玄が発達障害と診断されるまで15




[16]に続きます

おいもい
自閉症スペクトラムとADHDを併せ持つ繊細な8歳長男とお調子者の3歳次男との日常を描いています。
Instagram:おいもい(@oimoi21

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支援学級へ転籍することにしたのですね。臨床心理士さんの言うように、環境が変わることで玄くんのイライラが減るといいですね!
[ママ広場編集部]

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