前回のお話

次女とちちゃんが誤飲しかけるという経験をしたおしのんさん。誤飲に対して不安と恐怖を強く感じるようになったおしのんさんは、不安のあまりとちちゃんから片時も目を離さない生活になっていきました。とちちゃんに付きっきりの生活で長女ゆぴちゃんが寂しい思いをしているのをわかっていても、誤飲が心配でとちちゃんから離れられないおしのんさん。やりきれない思いや誤飲の不安をご主人に相談するも、「大丈夫だって」の一言で済ませるご主人に「どうしてもっと一緒に悩んでくれないの?」と感じます。

誤飲しかけた話26




[27]に続きます。

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt

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どれだけ危険性を訴えても相手がそれを認識してくれなければ危険を減らすことはできませんね。あまりの意識の違いに悲しくなってしまいますね・・・。
[ママ広場編集部]

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