[16]夫よありがとう!ジュースとお菓子で癇癪が落ち着いた。熱性けいれんで3回救急車よんだ話|そらの子育て絵日記

前回のお話

ふたばくんが1歳半から2歳10か月の間に熱性けいれんで3回救急車を呼んだお話[16]です。
2度目の熱性けいれんで救急車で病院へ到着したそらさんとふたばくん。救急車の中では癇癪を起こしていたものの、診察中は落ち着きを取り戻したふたばくん。しかし、診察が終わって30分の経過観察でベッドに移動すると・・・ベッドから降りたいふたばくんは再び大癇癪。手が付けられない状態のふたばくんになす術もなく途方に暮れていると・・・ご主人が到着!

熱性けいれんで3回救急車よんだ話16




到着した夫は、
ふたばのあまりの怒り泣きに困惑・・・

すぐにジュースを買ってきてくれて
夫が持ってきたマザーズバッグにはお菓子もあって
本当に助かった・・・!

経過を確認しに先生がきて
診察の結果、問題なく待機が終了

自分たちの対応は正しかったのか
今後のためにもと思い
帰る前に熱性けいれんの対応について質問

吐き戻しでの窒息防止の対応と
もう一つ
とっても大事な対応について
詳しく教えて頂きました

先生の声のトーンが一段下がり
重要さが伝わってきた瞬間でした

[17]につづきます。

そら
2019.1月生まれのふたばくんを子育て中。育児・家族がテーマのブログをゆっくり更新中です!
Instagram:そら(@sora.nodiary

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ご主人、救世主でしたね!これで母子手帳を持たずに来てしまった失敗を挽回できましたね(笑)子どもに熱性けいれんが起きた時の対応で一番重要なことは、けいれん中の様子をよく見ておくこと・・・しっかり覚えておきます!!
[ママ広場編集部]

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