【産後うつ30】え・・棺桶?60年受け継がれる伝統家具の押し売りは断固拒否!義両親はイタリア系オージー|サマ子の海外ママじゃーなる in オーストラリア

前回のお話

オーストラリア人のご主人マイケルさんと結婚したサマ子さんが、オーストラリアで妊娠・出産後にオージーの義両親との同居で産後うつになってしまったお話【30】です。
義父のセクハラに悩まされるサマ子さん、マイケルさんに相談しても義父のセクハラは誰もいない時に起こるため具体的な解決にはならず、日本では完全にアウトでもオーストラリアでは文化の違いで片づけられてしまい腑に落ちないサマ子さんなのでした・・。

外国人の義両親との同居で産後うつになった話【30】




ゴツゴツした小さい木のベッド・・・なのか?
正直全くベッドに見えません。
そのサイズのマットレスも現代だともう売っていないと思うのですが・・・。

[31]につづきます。

サマ子
オーストラリアのシドニーで日本好きなオージーの旦那と息子と暮らしています。
身近で起きたトンデモ話などの日常マンガを描いています。
Instagram:サマ子(@samako_aus

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あわわ・・またすごい伝統の押し売りが・・(汗)お気持ちはありがたいのですが・・お義父さんもご自身で言っている通り「朽ちている」ベビーベッドは衛生的にも心配がありますよね・・。即「絶対嫌です!」と否定したサマ子さん・・素敵です!!
[ママ広場編集部]

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