娘を連れて実家に帰った妻はいつ戻るのか。既読にすらならないメッセージに気が沈むうちの夫[18-1]|ママ広場マンガ

前回の話
妻アズサさんの育児休暇が終わり仕事復帰をしてからも、家事、育児は妻の仕事として何も協力しない夫のカズヒデさんにできていないと文句だけは言われます。フルタイムで働くアズサさんにばかり負担がかかり、保育園への送りで会社に遅刻することが多く精神的に追い詰められたためにアズサさんは夫婦での話し合いの時間を作りましたが平行線で埒が明かないので、リコちゃんを連れて実家に帰ってしまいました。1ヶ月経ち寂しくなってきたカズヒデさんに対して、お母さんのサポートを受けて安心して仕事もリコちゃんとの時間も有意義に過ごしているアズサさんです。

うちの夫[18-1]既読にすらならない妻へのメッセージ


実家に帰ってから初めて、カズヒデから娘の様子を尋ねるメッセージがきました。
『すごく楽しく保育園通ってるよ。』
『そっか。よかった。』
やり取りが弾みません。
『ごめん。最近仕事が忙しくてリコと一緒にいられなくて。今からお風呂の時間だから。』
そう書きこむと、『後で連絡ほしい』というカズヒデの最後のメッセージに気づくことなくアズサはスマホを置いてリコちゃんのところへ戻っていきました。

それから2時間後。
スマホを前にアズサからの連絡を待ってずーんと重い気持ちになっているカズヒデと、その一方ではリコちゃんとお風呂に入り、楽しく二人で絵本を読んで過ごすアズサ、対照的な姿がありました。

それからリコちゃんを寝かしつけてようやくスマホのメッセージに気づいたアズサ。

『遅くなってごめん。寝かしつけてた。何か用だった?』
アズサがようやく返したメッセージの返信は
『いつ帰ってくる?』でした。それを見てしばらく考えてしまったアズサ。
カズヒデがいなくても困らないんだよな、今の生活。
それが本音でした。

リコちゃんと過ごす時間を確保しつつ仕事も頑張り充実しているアズサさんと、ひとりの生活がだんだん寂しくなってきたカズヒデさん。アズサさんが出て行く前に、もっとお互いの気持ちを冷静に話し合えていたら違う答えが出せていたかもしれませんね。
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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
2歳boy新米ママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

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