前回ペアレントトレーニングを始めるきっかけについてお話ししてくださったかわいみんさん、今回はかわいみんさんと娘ちゃんが実際に体験した「ペアレントトレーニング」についてのお話［１］です。
全身で怒っても効果が感じられない娘ちゃんを変えるためにはお母さんが変わること！とソーシャルワーカーさんに言われたものの、なんだか納得のいかないかわいみんさんでした・・。
ペアレントトレーニングはじめました［１］
みなさんこんにちは。
かわいみんです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
私が療育センターで教わったペアレントトレーニング、通称「親トレ」について、私の記憶と記録をもとに描きました。
参考になるところがあれば幸いです。
（この間、娘は別室で保育士さんと遊んでもらっています。）
ここでは、私が10数年前に体験した事を描いています。
現在お困りの方は、専門家にご相談ください。
続きます。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram：かわいみん（@kawaimin.today）
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な、なるほど～！まずは自分自身がどのように子どもと関わっていることを知る、ということなんですね！娘ちゃんと接するご自身の姿から、思いもよらないことを知ったというかわいみんさん・・もう興味津々です！！
［ママ広場編集部］
