2歳のときに広汎性発達障害と診断された娘さんが療育教室に行くまでの最終話です。療育を受けられる近所のクリニックを受診してみましたが、先生の診療の様子と半年で12万円という金額に即決することができず、後ろ髪をひかれながらもご主人と相談することにしました。どんな結果になるのでしょうか?
ASDの娘が療育に行くまで迷走した話 その3
そのクリニックの療育は、短くて半年。
あの医師を信頼して、クリニックに半年間通えるかと言われたら、
私には自信がありませんでした。
本来なら、そこは親が我慢するべきところなのかもしれません。
しかし、半年間通うなら、私自身がもっと信頼できる先生の所に通いたいという気持ちになり、結局このクリニックの療育は受けませんでした。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today)
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半年も通うクリニック。大切な娘さんの療育ですから、やはり先生のことは信頼して通いたいですよね。
旅行!ナイスアイディアだと思いますよ~!(笑)
[ママ広場編集部]