小5長女ねこみちゃん、小3長男らぴたくん、3歳次男ちいくん、3人きょうだいのママである大福なちさんから、らぴたくんに続き、ちいくんも川崎病にかかってしまったお話[2]です。
ある日保育園で発熱したちいくんをお迎えに行った大福なちさん、数日したら熱も下がって登園だ!と思っていたのですが、目は真っ赤、手足も赤くて痛がる姿に、どこかでみた記憶が・・らぴたくんが生後1ケ月でかかった川崎病の症状にそっくりだと驚く大福なちさんなのでした。
ちいくんと川崎病[2]
ちいくんの場合は手足の腫れが強く出ていて、
だんだん時間がたつごとに症状が悪化していました。
これは週明けまで待てないと思い隣の市の病院まで行くことにしました。
[3]につづきます。
大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小5)、長男らぴた(小3)、次男ちいくん(3歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
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どんどんひどくなるちいくんの症状が、とっても辛そうです!ちいくんの様子や体にあらわれている症状をしっかり確認する大福なちさんの冷静さ!見習いたいです。
[ママ広場編集部]