前回の話
アイパッチを嫌がるメルちゃんを見て、みやーんさんがアイパッチに可愛いイラストを描いてあげるとメルちゃんは大喜びでつけてくれました。そして、自分でも描きたいと言って一緒にアイパッチにお絵描きをすることに。そうこうしているうちに30分が経過し、楽しみながらアイパッチをつけていられたメルちゃんを見て、頑張っていけそうと感じたみやーんさんでした。
視力検査を嫌がると思ったら弱視でした２９
アイパッチしている時間を楽しく過ごそうという作戦が功を奏し、自分の好きなことをしながら長い時間でもつけていられるようになりました。
1時間ずっとでも20分を3回でも効果は変わらないと聞いていたので、ちょっとずつならできそうというときもどんどんアイパッチを使いました。
アイパッチはネット通販でも手に入ったので、多めに購入してとにかく使いしぶらないようにしていました。
続きます。
次の話
※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。
みやーん
娘二人（中学生と小学生）、ペットたち（猫、フクロウ、亀）と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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メルちゃんとみやーんさんの頑張りが実を結びましたね！
［ママ広場編集部］
