【あの時はありがとう2・後編】自責の念に苛まれる私。看護師さんの温かい言動に救われた|ホニャララゆいの育児漫画

前編のお話

4歳の男の子ゆーくんのママであるホニャララゆいさんから、「ありがとうございました」と改めて伝えたい人たちのお話【その2後編】です。
ホニャララゆいさんが今でも忘れられないお二人の方。二人目は、出産予定日を目前に赤ちゃんがお空に旅立ったホニャララゆいさんの悲しみに寄り添ってくれた看護師さんでした・・・。

ありがとうございました。改めてそう伝えたい人たちの話 その2の2




こうしてくれたからと言って
当時の私の気持ちが楽になるわけでも、
起きたことの全てを忘れるわけでもないけど、
看護師さんのその言動が本当にあたたかくて、有り難かったんです。
それが例えば、「業務マニュアルとしての言動」だったとしても、です。
私が救われたのは事実です。

〝その〟空に向かって手を合わすことができました。
今では、あれはしておいて良かったと思えます。
本当に感謝しています。

※もちろん、入院中に関わってくださった全ての人に
感謝していますけどね!!!!(←大声)

その1(タクシーの運転手さんの話)から読んでいただき、
ありがとうございました!
なかなか重たい内容にも関わらず、
大切に読んでいただき、とても嬉しかったです。

ホニャララゆい
関西在住の在宅ワーカーです。
毎日、仕事や家事育児に奮闘中!
Instagram:ホニャララゆい(@honyararayui

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ホニャララゆいさんが気持ちの整理ができるよう気遣ってくれた看護師さん。看護師さんの温かさがホニャララゆいさんの心を救ってくれてくれたのですね。
[ママ広場編集部]

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