たくさんの買い物を頼まれ購入したものの、義実家には誰も帰ってきていない。
鍵がないため家にはいれないし、夫に連絡するも繋がらず。買い込んだアイスやナマモノもダメになるかもしれない。
泣いている私をみて、お寿司屋さんも驚いたことでしょう。
プツンと切れてしまった私の感情は止まることなく、お寿司屋さんに言われるがまま車に乗り込んだのでした。
【7】へ続きます。
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「私、義母に嫌われています。」は毎日配信中です。明日の配信をお楽しみに!
※ストーリーは実話を元に編集しております。
実在の人物や団体等とは関係ありません。
[本文]ママ広場編集部
[イラスト]dechi