[3]自己中義母の被害妄想。嫁の実家に涙の訴え。ますます義母に嫌われています|ママ広場マンガ

前回の話
義母に電話しお宮参りの件を切り出したゆうさん、「マキさんのお家で準備できないなら、ウチで準備する」だの、「お下がりなんて恥ずかしい!」だのと勝手なことばかり言う義母と話し合いにもならず、最終的に「だったら母さんはお宮参りに来なくていい!!」と言い放ち衝撃を受ける義母・・

ますます義母に嫌われています[3]嫁の実家に不満を申し立てる義母


「お宮参りの件はオレに連絡して、マキに直接連絡しないでくれ!産後で大変なのに・・」
「わ・・わかったわよ・・ぐすんぐすん」

ゆうさんに怒られてヘナヘナと床に座り込む義母・・

電話を終え、ため息をつきながら戻ってきたゆうさんに、

「ごめんねいつも」
「それはこっちのセリフだよ。母さんがごめん!お宮参りの件はオレに連絡してって話したから大丈夫だと思う」

すると
「マキ・・ちょっといいかしら」
「ん?お母さん?どうしたの~??」
と驚いていると

「あなたたち・・お宮参りしないの??」
「えっ??どうして??」

突然たずねられ驚くマキさんに、

「ゆうくんのお母さんから連絡があって、マキがお宮参りしないって泣いてたわよ??どういうこと???」

「うああああああああ!!!」
実家にまで電話する義母に言葉を失うマキさんでした・・。

続きます。

ママ広場オリジナルマンガ「ますます義母に嫌われています。」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

[脚本]ママ広場編集部 [作画]まりお

作画:まりお
息子(小3)のイケメンっぷりに心ときめいて、娘(年長)のムチムチボディに顔を埋める毎日です。

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