[2-2]昼ご飯を催促する義母の嫌味「家にいたのに手抜き料理」私、やっぱり義母に負けてません|ママ広場マンガ

前回の話
休日に突然やって来た義母が、居間でお茶を飲みながら寛いでいると、そこに帰ってきたアツシさんとユイトくん、「ただいま~」と家に入って義母を見てビックリ!!「来る前に連絡してって何度も言ってるだろ?」とアツシさんに注意されると「どうして?」と反論しつつ、「お~怖い怖い!ユイトくん、パパがいじめてくる~」とユイトくんに言い出して・・

私、やっぱり義母に負けてません[2-2]昼ごはん食べに来ましたか?


「お~怖い怖い!ユイトくん、パパがいじめてくる~」
義母がユイトに夫のことを言いつけるのを見て、

「そういうこと、ユイトに言うのやろってば(怒)」
「なによ~。本当のことを言われたからパパ怒っちゃったね~。ばぁばをすぐいじめるのよ~。こわいわね~」

夫がまた注意しても聞こうとせず、ユイトにあれやこれやと吹き込む義母・・
すると、

「あっ、それよりそおそろお昼じゃない。お昼どうする~?」
「あっ、今日はオムライスを・・」

時計を見ながらお昼ご飯のことを気にしだす義母に、お昼のメニューを伝えると、

「えーオムライス?あなたお家にいたのに、そんな手抜きの料理しか作ってないの~?」

完全にお昼ご飯目当てだと思うのに、またしても言いたい放題の義母・・

「そんなこと言うなら食べなくていいよ(怒)」
「いやぁね~。誰も食べないって言ってないじゃない」

「ね~ユイトくん、ばぁば、そんなこと言ってないのにひどいね~」

と、懲りずにユイトに言い続ける義母を見て夫もイライラ・・

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「私、やっぱり義母に負けてません」は毎日更新します。おたのしみに!

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※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

脚本:のきわだ  
1児の母。子育てに奮闘中。

マッマ
2歳差の兄妹を育てています。

監修:ママ広場編集部

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