2014年に生まれた長男らぴたくんが生後1ヶ月で川崎病になったときのお話[4]です。
生後1ヶ月のらぴたくんが熱を出し、二日目になっても下がる気配がありません。顔色が悪くなり息苦しそうな様子に、大福なちさんは「絶対何かおかしい」と感じ慌ててネット検索するも、様子見で大丈夫と書かれたサイトが多く病院受診の判断に悩みます。そんな中、「すぐに病院へ」と書かれたサイトを見つけて病院へ行くことを決意した大福なちさん。ご主人の帰宅を待ち、夜間診療をやっている病院へ行くことにしました。
生後1か月の息子が川崎病にかかった話[4]
夜間診療をやってる病院へ行きました。
診断を待っている間は長く不安でした。
後半の待ち時間のあたりは夜中なのでねこみはすでに寝てました。
こんなに時間がかかるならねこみと旦那には一度
帰ってもらったらよかったなと思いました。
[5]に続きます。
大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi)
------------
血液検査だけでなく髄液検査まで・・・。予想もしていなかった展開に不安が募りますね。
[ママ広場編集部]