2歳の息子そうくんのママであるそうははさん。
成長に寄り添いながら、そうくんの言葉や行動を細やかにとらえた作品をInstagramで公開されています。
今回はそうくんの胎内記憶についてのお話です。
2歳頃迄の子どもにあると言われている胎内記憶、視覚、触覚、感覚、臭覚と言ったさまざまな観点から子どもが語る母親の胎内での記憶、そうくんはそうははさんに、どんな風に伝えてくれたのでしょうか?
そしてそれを聞いたそうははさんは何を感じたのでしょうか?
興味津々ですね!
胎内記憶は突然に・・・
胎内記憶という言葉は聞いたことがあり、素敵な胎内記憶の育児漫画も沢山見た事もあります。
あの日そうくんが私のお腹(贅肉)を触りながら「おなか、赤ちゃんいたの?」と聞かれました。
胎内記憶を聞くチャンス!と思い、お腹にいた時の事を覚えているか聞いてみました。
そうくんは「覚えてるよ」との事でわくわくしながら質問しました。
ぞうさんしてたはよくわかりませんが笑
それっぽい事を言っていたので私的にはこの会話は胎内記憶認定としました。
ただ・・・感動的で素敵な場面を想像していただけに、疲れきってだらだらしている姿勢でお腹(贅肉)を触られながらだったのでわが家っぽいなぁとなりました!
そうはは
2018年産まれの2歳の男の子そうくんの日常を漫画にしています!
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そうくんからそうははさんに届いた胎内記憶、おなかの中で「ぞうさんしてた」そうですが(笑)、お父さん、お母さんの声を聞いて、楽しみながら扉が開くのを待っていたなんて、なんだかうれしくなってしまいますね。
母親自身でも知り得ない記憶を子どもとシェアできる貴重な機会、そうははさんは現実的なシチュエーションでの告白だったようですが、それもまた忘れられない大切な思い出!
素敵な記憶のおすそ分けをありがとうございました!
[ママ広場]