矯正歯科通院2回目に行ってきました。
前回の初回検査から一ヶ月。
前回は
歯の型取り
歯の検査
歯のレントゲン
手のレントゲン
の検査をして
ての骨の状態から将来顎がどのくらい出るか？
今の歯の状態
今後の治療方針
を診てもらいました。
今回はその検査結果と
治療方針や説明と矯正準備です。
まず、
先生から説明があり、
レントゲン結果から
既に顎は出ていて、将来的にも出る
原因は
舌が前に付き過ぎている事
顎の骨が生まれつき歪んでいる事でした。
歯の矯正は
一本の歯が大きめな上、上顎が狭いので
ガタガタになっているので
上顎の幅を出来るだけ広げる為に
装具をつける事
顎の歪みを補正する為に
毎晩ヘッドレストを付けて寝る事
顎が出る原因となっている
下の筋を切って舌を正常な位置に定める事
が治療方法です。
と説明を受けました。
うわわ
思ったより大変そうです
まずは、
第一段階
歯の矯正の装具を入れる為の
歯の隙間を作るために
輪ゴムのような物を歯に嵌め込む治療
をしました。
取れたり
痛がったりするかもしれません。
と説明を受けましたが
今のところ痛がっていないので
年明けの診察まで
頑張ろう！と娘は頑張っています。
1期、
2期があり
一期でうまくいけば2期は免れる事もある
みたいなので
一期で頑張って済ませたいな
と勝手に思ってしまいました。
なかなか道のりは長いですね??
宜しくお願いします^_^
