前回の話
「なんでハチミツ入りのものをあげたんですか?1歳未満の子にハチミツはダメなんです!」と義母に詰め寄るユリさんは、さらに「ゆうに何かあったらどうするつもりだったんですか?お義母さん、責任取れるんですか!?」と更に詰め寄ると・・
私は義母アレルギー[15]許さない!テキトー義母に堪忍袋の緒が切れた!
「えっ?ハチミツ?もう~、大丈夫よ~!気にしすぎよ~」
と何も考えていない義母の言葉にブチッ!!とユリさんの中で何かがキレて・・
「お義母さんには、もうゆうを会わせたくありません・・!もう勝手に家には来ないでください!」
そう言うと、義母が持っていた合鍵を取り上げて、
ゆうくんを抱っこしてリビングから走って出て行ったのでした・・。
続きます
最終話
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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲しています。
脚本:のきわだ
1児の母。子育てに奮闘中。
作画:まりお
9歳男児6歳女児の2児の母です
監修:ママ広場編集部