[15]全く響かない義母「はちみつ?気にしすぎ(笑)」もう息子に会わせない!私は義母アレルギー|ママ広場マンガ

前回の話
「なんでハチミツ入りのものをあげたんですか?1歳未満の子にハチミツはダメなんです!」と義母に詰め寄るユリさんは、さらに「ゆうに何かあったらどうするつもりだったんですか?お義母さん、責任取れるんですか!?」と更に詰め寄ると・・

私は義母アレルギー[15]許さない!テキトー義母に堪忍袋の緒が切れた!


「えっ?ハチミツ?もう~、大丈夫よ~!気にしすぎよ~」
と何も考えていない義母の言葉にブチッ!!とユリさんの中で何かがキレて・・

「お義母さんには、もうゆうを会わせたくありません・・!もう勝手に家には来ないでください!」
そう言うと、義母が持っていた合鍵を取り上げて、

ゆうくんを抱っこしてリビングから走って出て行ったのでした・・。

続きます
最終話

----------------
※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

脚本:のきわだ  
1児の母。子育てに奮闘中。

作画:まりお
9歳男児6歳女児の2児の母です

監修:ママ広場編集部

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事