[2]義母「お下がりは恥ずかしい」思い通りにならないのは嫁のせい。ますます義母に嫌われています|ママ広場マンガ

前回の話
第二子ハルタくんを出産して里帰りしたマキさん、週末ゆうさんが会いに来てくれた際、義母からのメールでお宮参りの話に。一つ身はカナタくんのものを使おうと話していたのですが、「もしかして、そちらで準備していただけないの?」と失礼な発言をする義母にゆうさんが電話をして・・

ますます義母に嫌われています[2]お下がりは・・恥ずかしいの!?


「お宮参りの一つ身の件だけど・・」
とゆうさんが切り出すと、

「そうなの!マキさんのお家で準備ができないならウチが出しましょうか?ハルタちゃんだけお下がりなんてかわいそうよ!」
と言い出す義母に

「いや・・お下がりで大丈夫」
とゆうさんが答えると

「どうして??恥ずかしいじゃない!」
「恥ずかしくない!」

「こちらで準備するっていってるじゃない!!」
「準備しなくていい!!」

と食い違ってばかりで話し合いにならず・・

「またマキさんに何か言われたのね??そうなのね??」
と言い出す義母に

「違う!そうじゃない!!」
と怒りを隠せないゆうさんの様子を襖ごしに心配するマキさん、

「だったら・・どうして・・私のいう事を聞いてくれないの!!」
と涙ながらに訴えてくる義母の言葉を聞いて

「そんなに言うなら、母さんはお宮参りに来なくていい!!」
と言い放つゆうさん、

義母は衝撃で言葉を失うのでした・・。

続きます。
次の話
ママ広場オリジナルマンガ「ますます義母に嫌われています。」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

[脚本]ママ広場編集部 [作画]まりお

作画:まりお
息子(小3)のイケメンっぷりに心ときめいて、娘(年長)のムチムチボディに顔を埋める毎日です。

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