前回の話
義兄のカズヤさんに「結婚も単身赴任もしない」と言われ「どういうこと！？」とタクヤさんを問い詰めた美月さん、すると「引越すって決まってから聞いたから・・ごめん、でも3年くらいで引越すって伝えてあるから！」となだめられ・・
［４－１］【夫は母依存】誰もいないはずの家に義母がいる
仕事帰りの美月さんが玄関に入ると同時のタイミングで「ピコンッ」とスマホが鳴りました。義母から「おかえり～」とメッセージです。タクヤさんが義母のところでご飯を食べているらしく、美月さんも誘ってもらったのでした。
でも美月さんは疲れて帰宅したばかり。せっかく夕飯に誘ってもらいましたがその日は丁重にお断りをして、ゆっくりお風呂に入ったのですが・・・。
さっぱり良い気分になってお風呂から出てきた美月さんがビールを飲もうと冷蔵庫を開けたその時・・・！
家でタクヤさんと食事をしているはずの義母が目の前に立っていたのです。
思わずギィャアアアッ！！！と叫んでしまいました。
なぜ！？なぜ義母が勝手に家に入ってきているの！？
続きます
次の話
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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲してしています。
脚本・編集：ママ広場編集部 作画：dechi
