[17]安心させるためには・・見通しを伝える、共感して代弁する。癇癪奮闘記~SST~|和栗家の日々

前回のお話

長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟のママである和栗ぐりさんから、2歳みーちゃんの癇癪に奮闘するお話[17]です。
作業療法士の大谷さんにみーちゃんの癇癪について相談した和栗ぐりさんは、感覚過敏かもしれないと言われます。みーちゃんは常にお化け屋敷にいるような感覚で、不安な心を安定させるためにルーティンを組み立て、それが崩れると対処しきれず癇癪が起きてしまう・・・という説明を聞き、今までのみーちゃんの癇癪の辻褄が合うと感じた和栗ぐりさん。大谷さんは、そんな不安いっぱいのみーちゃんを安心させるポイントがあると言い・・・。

[17]繊細みーちゃんとお豆腐ママの癇癪奮闘記~SST~




[18]に続きます。

和栗ぐり
長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟の日常を描いてます。

----------
声かけの仕方でみーちゃんの不安や困りごとを軽くしてあげられるんですね!みーちゃんが癇癪を起こす理由が少しずつ分かってきた気がしますね!
[ママ広場編集部]

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事