[16]常にお化け屋敷の中?感覚過敏の説明を聞き娘の癇癪が腑に落ちた。癇癪奮闘記~感覚過敏~|和栗家の日々

前回のお話

長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟のママである和栗ぐりさんから、2歳みーちゃんの癇癪に奮闘するお話[16]です。
作業療法士の大谷さんに個別で話を聞いてもらえることになった和栗ぐりさんは、「実は私、娘が怖いんです」と話し始めます。産後からずっと、すぐに癇癪を起こすみーちゃんが次はいつ機嫌が悪くなるのかと怯えながら過ごしていた和栗ぐりさん。どうしてあげたら良いのかわからないと言う和栗ぐりさんに、大谷さんは「感覚過敏かもしれませんね」と一つの可能性を口にしました・・・。

[16]繊細みーちゃんとお豆腐ママの癇癪奮闘記~感覚過敏~




[17]に続きます。

和栗ぐり
長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟の日常を描いてます。

----------
感覚過敏を「常にお化け屋敷にいるような感覚」と教えてくれた作業療法士さんの説明はとてもイメージしやすいですね!たしかに、そんな不安でいっぱいの状態ならみーちゃんが突然癇癪を起こすのも理解できますね。みーちゃんを安心させるポイント、知りたいです!
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事