前回のお話
自分のペースでとちちゃんやおしのんさんに寄り添ってくれていたゆぴちゃん。
ですがその優しさに気づくことができず甘えて寄りかかって文句言っていたのは自分だと気づきおしのんさんは涙が止まりませんでした。

誤飲しかけた話55





[56]に続きます。
「それ口に入れたらダメ!」続きは明日公開します。お楽しみに!

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
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ママの気持ちをママ以上によくわかっていた頼もしいゆぴちゃん・・・一言一言が心に響きます。
[ママ広場編集部]

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